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雪十 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ◆Summary ◆Deck ◆Playing ◆Other Information ◇Age ◇Sex ◇Birth ◇Address ◇Blood Type ◇Blog ◇Twitter Account 関連項目
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スノーフルの頭に乗っかる雪像一覧。 足りないものがあったら教えてください。 ノーマル ぼうし イヌ 家 鳥 ▲上へ 名前
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「んうぅ……」 季節はもう秋。朝の冷え具合は通り過ぎて、ほんのり温かい日差しもあるお昼前。 私はマナフィ。町からは少し離れた、海と森の間ぐらいのところに一人暮らしをしてる。 昨晩は中々寝付けなかった。主に今日ミュウとビクティニが遊びに来る約束で。 眠りも浅くて長く寝すぎた。そんなだから仕方ないけど、まだ慣れないおまたの感覚。 「また……やっちゃった……///」 おまたが生暖かく濡れた感触。おしっこのにおい。私は時々だけどおねしょをするようになった。 割と連敗しちゃう事もあるから、おむつをして眠ってる。 そのおかげで、お布団が大洪水とかにはなってない。けれど……いつもよりたぷたぷで限界に近いおむつを見ると恥ずかしい。 だけど、嫌な気持ちはしない。むしろ……ドキドキしてる。 「んっ……///」 おむつの上からこっそりおまたを弄る。ぷにぷにしたおむつが擦れて気持ちいい……/// 暫くゆっくりとおむつ弄りをしながら、この前ミュウ達が住んでるシェアハウスでのお泊り会事件の出来事を思い出していた。 待ち合わせの場所にやってきた、ジラーチがおむつにおもらししちゃってた着替えの時間。 私のハートスワップ……お互いの心と体を入れ替える技が暴発しちゃって、ジラーチと入れ替わった日。 ジラーチはまだおねしょ癖が治ってなくて、夜おむつが手放せないと知った夜。 私がジラーチの体で、おねしょとおもらしを体験して。恥ずかしさのあまり泣いてしまった翌朝。 ……そして、帰りにドキドキしながらおむつを買って家でわざとおもらししたあの夜。 私はあの日から、おもらしが好きになっちゃった。 自分でヘンタイだと思いながら……気持ちよくてやめられなくて、誰にも言えないけど毎晩おむつで遊んで。 そんなことをしてたら、何年か前に治したはずのおねしょ癖が復活しちゃって。 昨日ミュウからまたお泊り会のお誘いメッセージが来てドキッとした。 つい、またジラーチのおねしょやおむつが見られる……とか変な事考えちゃったから。それよりおねしょ癖の事言わなきゃいけないのに。 そんな自分が嫌になったし、おねしょの事やおむつで遊んでる事を隠してるのが辛くなって。 思い切ってミュウに電話で秘密を打ち明けた。そうしたら……意外な返事か帰ってきた。 「私も実は……ね?///」 そんな感じで照れ笑いしながら、ミュウもおむつやおもらしが好きだったことを知った。 ミュウだけじゃない。最近立て続けにおもらししちゃったビクティニも、おもらしの気持ちよさに気付いちゃったって。 意外にヘンな事じゃないのかな……?/// それでせっかくだからと私のお家でお泊り会を開くことになった。おむつが好きな女子だけで、気ままに過ごす……聞いただけでワクワクしちゃって、二つ返事でオーケーした。 (ピンポーン) インターホン越しにはミュウとビクティニ。そっか、もうお昼なんだし約束の時間だ。 「今行くから、待っててっ」 ドアを開けて顔を合わせると、なぜか二人は一気に顔を赤らめて慌てる。どうしたんだろう……? 「マナフィ、ワクワクしすぎたの……?/// ふふふっ♪」 「そ、そんなかっこで来るなんて……えっち……///」 「えっ……? あっ!///」 二人からそんなことを言われてハッとした。今朝のおねしょおむつのまま出てきちゃった……/// しかも寝てる間にパジャマのズボンも脱いでたから……垂れ下がったおむつが丸見え……/// 事情を話すとなるほどと二人はなるほどと納得しつつ、見てて分かる位そわそわしてて。うぅ……恥ずかしいよぉ……/// それから着替えをしてシャワーを浴びて、軽くお昼を済ませて。 気持ちも落ち着いた頃、ミュウが代表して今日のスケジュールを紹介した。 「さてと、今日はせっかくのおむつ女子会! だから今日一日の間はずっとおむつ! それとおトイレも禁止ねっ♪」 「えーっ!?/// いや、みんな知ってるからいいんだけどさ、その……///」 ビクティニがなにやらそわそわしながら言った。けど、せっかくなんだしそれくらい……。 そう思ってたけど続く言葉に私も納得。 「……お、おっきい方もダメ……?///」 「あ、そっちはいいよっ! ……私は平気だし、マナフィがいいならそっちも禁止にする?///」 「もしマナフィがよくても私がダメなの!/// 恥ずかしいよそんなのぉ……///」 「まぁ、私もいきなりそこまでは恥ずかしいしやめとく……だからそっちは自由でお願い……///」 「りょーかいっ! じゃあみんなでおむつ穿こっ♪」 そんなこんなでルールが決まって、みんな自分のお気に入りのおむつを穿く。 みんなおむつ丸見えのまま、おやつやジュースを食べたり飲んだり、ゲームをしたり映画を見たり。 しばらくするとおしっこしたくなってきた。聞いてなかったけど、おトイレ禁止ならがまんした方がいいのかな。 私はそのまましちゃいたいけれど……聞くのも恥ずかしいし、今はみんなですごろくするパーティゲーム中だ。 今はミニゲームに白熱してたけど、丁度決着がついた。 結構前からかなりもじもじしてて限界そうだったけれど、夢中でゲームを楽しんでたビクティニが1番。 「わ、私の勝ち……あっ、やっ、もうダメっ! 漏れちゃう……っ!」 「あーっ! ビクティニ、おトイレは禁止だって……」 「あっ……///」 (じゅいぃぃー……しょあぁぁー……っ) 思わずトイレに行こうとしたビクティニだったけど、立ち上がってすぐがに股になって固まって。 おむつの中からすごい水音が聞こえて、段々とお知らせサインも真っ青に変わる。 ビクティニ、普通に私の目の前でおもらししちゃった……/// (じゅいぃっ) 「……!///」 私も釣られてちびっちゃったけど、なんとか堪えた。けど色んな意味でおまたがムズムズして仕方ない……/// 「……うふふっ、別に止めなくても良かったかー……♪ またおもらししちゃったね?」 「うっ……/// い、行こうと思えば余裕で間に合ったもん……っ///」 「ええー? そうは見えなかったけどなー……?」 そんなやりとりの中、ふとミュウが私の方を見て。 「……ありゃ? マナフィもじもじしてるけど、もしかして……っ♪」 (こちょこちょっ……じょわ……っ) 「きゃはははっ! や、やめて……もれちゃう……///」 ミュウに突然くすぐられて、思わずまたおしっこが……けど、トイレにはそもそも行けないし……。 そう思っていたら、ぷっくり膨らんだおむつのビクティニがニヤリとしながら私の前に。 「ふふふふ……マナフィももらしちゃいなよ……えいっ!」 「きゃははは、ふぁ、やめ、あははははっ///」 (しゅいぃぃー……じょわあぁぁ……) ああ。おしっこ……もらしちゃった。けど、おむつの中お風呂の中みたいな、温かくなる感覚。 ずっとがまんしてたからかな、気持ちいい……/// 「マナフィ、気持ちよさそうにおもらししちゃって……えっちー///」 「うぅ……だって、いっぱいがまんしてたし……///」 ビクティニが私にいじわるしていると、急にミュウの方を向いて驚く。 「あーっ、ミュウったらもうおもらししてるっ!」 私も釣られてミュウのおむつを見ると、ぷっくり膨らんでお知らせサインも変わっていた。 いつの間に……。 「え? おトイレ禁止だからゲーム中普通におしっこしちゃってたよ?」 「ずるいよー! 私がまんしてみんなにバレたのに……」 「私も……ミュウがもらしちゃうところ見たかった……」 「あーそっか、なんにも言わずはつまんないよね……ごめんっ! 代わりにさ、今度は私ががまんするっ。もらしちゃいそうになったら言うから、二人は好きにおもらししていいよっ」 「「わかった……!」」 それからみんなでおむつを替えて、しばらくまたすごろくのゲームや、他のゲームでも遊んで。 「……けふ、負けたらジュースはさすがにすぐ、おしっこしたくなっちゃう……///」 「私たちだって……っ///」 「あれ、好きにもらしちゃっていいのに……?」 私もビクティニも、まだサラサラおむつ。けどもう漏れちゃいそうで苦しい……。 「私もミュウと一緒におもらししたいな……って思ってさ!」 「あ、あ、私もうもれちゃう……っ///」 「今だっ!」 ミュウより先に私が音を上げた。するとすかさずビクティニがミュウの後ろから抱き付いて、足でミュウのおまたを広げる。 そして容赦なくビクティニのくすぐり攻撃が始まった。 「きゃはははっ、やめ、おしっこっ、あははは! もれちゃ……あぁぁぁ……///」 「あっ……ミュウ!/// そんな声、出しちゃ……あぁぁ……っ///」 「私も、だめっ……ふあぁぁ……っ///」 (じゅいぃぃー……しょわわあぁ……じょあぁぁー……っ) ミュウがくすぐりであっという間におもらししちゃった。おむつがどんどん濡れて膨らんで、お知らせサインを青に染めていく……だけじゃない。 後にいるビクティニのおしりもおしっこで垂れ下がり始めて、私のおむつの中も温かくなって。 今度はおむつから水音の合唱を響かせながら、三人ほとんど同時におもらしをしちゃった。 「「「気持ちいい……///」」」 思わずみんなでそう呟いてしまった……。 それが合図なのか、ミュウもビクティニも、それから私も。誰からともなくお互いのおしっこでパンパンのおむつをむにむに弄り始めて。 ゲームはほったらかし。しばらくイケナイ遊びに夢中になっちゃった……/// ……しばらく遊んで色々スッキリして我に返ると、みんな顔を真っ赤にしつつ俯いて。 そのままでいる訳にもいかないからって、ミュウから着替えの話が出て。 お風呂に入ってきれいにしたら、新しいおむつを穿いて夕ご飯。 それから寝る前まで好きな時におむつにおもらしをしながら夜も更けて。みんなで寝る前のおむつに穿き替えて、お気に入りのパジャマを着て。 お布団にみんなで潜って、パジャマパーティ。そこから段々ないしょのお話が始まった……/// 「……ビクティニはおしっこだけじゃなくて、大きい方もギリギリまでがまんしてばっかりだけどね……♪」 「そうなんだ……///」 「こらーミュウ―!/// 私別にそんながまんしてないからー!///」 「あれー、じゃあもう昼間はおむつしなくても平気? さっきもそうだけど、この前もゲームに夢中でおむつ濡らしてたのに……ちゃんと間に合う?」 「う、うぐ……い、言わないでよぅ……/// けど、大きい方もらしたりなんてしたことないでしょ!」 「まあシェアハウスに来てからは確かにみんなしたことないね。マナフィも?」 「みんながシェアハウスに住み始めた頃なら私ももうパンツだったし、したことないかな。おむつしてた頃はたまーにしちゃったけど……///」 「へー……その話聞きたい!」 「えっ/// で、でも……///」 ビクティニが急に目を輝かせた。けど恥ずかしいしあんまり覚えてないしで……/// 丁度少しおしっこしたくなったから、がまんせずおむつに漏らしながらもじもじして口ごもってた。 「ほらー、マナフィ困ってるでしょ? 聞けるところは話せるところまでっ。ビクティニだっておむつしてた頃の話、恥ずかしいでしょ?」 「それは……まぁね……///」 皆も色々話題を出してくれたし、今度は私からも話題を出そうかな。 ちょっと悩んだけれど、気になる事を思い出した。 「そうだ、私気になったんだけど……みんなはおむつ卒業してから、おもらしとかおねしょってしたことある?/// この前聞いたのとか以外で……///」 「ふふ……うん、あるよ?///」 「ま、まぁ……たまーに?///」 「よかった……/// みんなおむつ外れたら全然しないのが普通って思ってて、話せなかったんだけどね……///」 「という事は、マナフィもあるんだ……?///」 「ホント? 聞かせてっ?///」 期待の眼差しを向けられて緊張しながら、私はできるだけ落ち着いて語る。 「……えっと、実は私ね? お出かけ帰りとか寒い時とか、おトイレの前とか玄関で間に合わなかったり……。 おむつ外れてからもちょこちょこだけどあったんだ……/// もちろん、おねしょも……///」 「なーんだ、気にしないでっ! それくらいなら誰だってあるよっ♪ 私も風邪引いた時とかおもらししかおねしょしたことあるし……///」 「あー、あの時ミュウったらジラーチの前でパンツにおもらしして泣いちゃってたよね♪/// あとマーシャドーや私におむつ替えてもらったり!」 「……!/// あ、あんまり大声で言わないでぇ……///」 「あの後から何日目くらいだったかな……心配になって私が様子見に行った時、ミュウったら、お布団で横になりながら目の前で震えておもらししちゃったりもしたっけ? そうそう、正直におもらししたの言えてえらいねって頭撫でてあげたら、いつもと違って甘えたりおむつ替え頼んだりしちゃってさ……!///」 「や、やめ……!/// はううぅ……///」 普段リーダーシップを取ったり、イタズラしたりする側のミュウが珍しく顔を隠して悶えてる……/// イキイキしながらミュウの恥ずかしい話を暴露するビクティニも、いつも通りなような新鮮なような不思議な感じ。 恥ずかしさのあまりミュウはうずくまってダウンしてる……どうしよう、またムラムラしてきちゃった……/// 「まぁでもほら、私だってがまん癖あるじゃん? それでおむつ外れてからすぐとかはよくギリギリでおもらししちゃってたし……/// おねしょはなんでかほとんどしたことないけどね?」 「うーん、そこらへんはポケモン次第なのかな……?」 「あとマーシャドーは普段パンツだけど最近寒い時とかおねしょするようになったし、この前珍しくおもらしもしてたよっ///」 「そうなんだ……/// あれ、っていうことはみんな失敗してたり?」 「うんっ! だから言ったじゃん、みんなパンツになってからおもらしやおねしょくらい誰でもあるってっ♪ そもそもジラーチなんて夜はずっとおむつ外れてないし、昼間も穿いてるくらいだしっ///」 「……昼間おむつなのは最近のビクティニもでしょ?///」 ここでダウンしてたミュウが不意に顔を上げて、ジト目でビクティニを見る。 「ぎく……/// 私はね、念のためだもん……?///」 「ジラーチだって元々おトイレ近いから、念の為のおむつだよ? まぁ、最近はアレだけど……///」 私は小さな引っ掛かりに疑問を覚え、ジラーチについて詳しい話を尋ねる。 「あー、シェアハウスに居ないと知りようがないか。ジラーチがおトイレ近いのは知ってると思うけど、毎年冬場は間に合わない事があるから、念の為のおむつしてるの」 「そっか、お泊りしに行った時、待ち合わせ場所の近くでミュウがジラーチのおむつ替えするって教えてくれたっけ……///」 「うん、あの日も着替えをしたあのおトイレにギリギリ間に合わなかったみたい……うふふ♪///」 続いてビクティニも話に混ざる。 どこか私と似た感じの興奮を覚えているような、それとは別に何かがまんしてるような、そんな表情で……/// 「それで冬から明けたらいつものパンツに戻るんだけど、あれからおもらし癖が復活しちゃったみたいで……。 家でも時々水たまり作るし、お出かけの時とかはよくおむつするようになったんだよっ///」 「そんな事情があったんだ……///」 「でね、ただでさえジラーチ寒い時とかおもらししてたからさ? 最近はほとんど毎日おもらししてる……って感じ……///」 ビクティニが教えてくれた、ジラーチの最近のおトイレ事情。おもらし好きに目覚めたきっかけの男の子だし、意識せずにはいられない……/// ふとしたことやギリギリ間に合わずおむつを膨らませて、恥ずかしがる姿を想像したら……もう……/// そこでミュウがあくびをひとつ。 それに釣られたのかビクティニも私もあくびが出てしまう。時計を見るともう23時過ぎ。 いつもならとっくに眠っているのに、興奮しておしゃべりが止まらなかったみたい。 「ごめん、眠気が……」 「……い、いいよいいよっ! マナフィも眠たいみたいだしさ、そろそろ寝よっか?」 どこかそわそわしたビクティニはそう答える。 「私も丁度眠くなったし、大丈夫。けど、その……おむつ、替えていい?///」 私が話の途中、寝る前のおむつにもついおしっこしてしまったから……と。 照れくさくなりながら打ち明けると、意外な反応が。 「へー、マナフィもかぁ……ふふ///」 「……言うの迷ってたけど、二人もしてたんだっ?///」 「それって、もしかして……///」 ミュウとビクティニがお布団を被ったまま私の方へ寄ってきて、パジャマ越しに私の手をおむつへ当てて。 ……ひんやり、むにむに。二人ともおむつの中は私とおんなじだった……/// 改めて三人でお布団から出て、ズボンを下ろしておむつの見せ合っこ。 皆そんなにパンパンって訳じゃないけれど、濡れたまま眠るのはちょっと落ち着かないみたい。 私の場合はおねしょが溢れちゃうかもしれないからっていうのもある……/// 「……っ/// あ、えっと、ミュウ……着替えついでに、私、おトイレ……っ///」 そこで妙に恥ずかしそうに、ビクティニが俯きながら訴える。 さっきからそわそわしていたのは気付いていたけど、なるほど。お尻を押さえてる……/// 私とミュウは色々察しておトイレに送り出した。 「た、ただいまー……///」 「おかえり。なんか顔赤いけど……どうしたの?」 しばらくしてビクティニがおトイレから戻ってきた。 におってはいないし、間に合わなかったわけじゃないみたいだけど……? するとミュウが突然ビクティニのおまたを揉む。 「ひゃ、やめ……!///」 「やっぱり。こういう時のビクティニって、おしっこ間に合わなかったの分かりやすいのよねっ、ふふふ///」 そっか、なるほど……/// そう思いながら私もビクティニのおむつを触る。 たしかに、さっきより温かくて膨らみが増してる……/// 「マ、マナフィまで……っ///」 「えへへ、ごめん……でも大丈夫だよ?///」 「寝る前のおしっこ、私達もしたくなってきてたから……///」 私とミュウとで私達の体をビクティニにくっつける。そしてそのまま……/// 「「んっ……///」」 (しゅいぃー……じょわぁぁ……) 「も、もぅ……///」 たじたじになりながらも、ビクティニは私達の頭を撫でてくれた。 おもらししながら、よしよしされて。とても幸せな感覚……/// 皆二回くらいはおしっこしたから、もうおむつはパンパン。 寝る前にまたおむつ替えをしてから、改めて。 「おやすみ、ビクティニ、マナフィ……」 「「おやすみっ……」」 次の日の朝。目が覚めると私はまた濡れたおむつの感触を覚える。二人のおむつは……やっぱり濡れてない。 こっそりチェックしていたつもりだったけど、ミュウもビクティニも眠そうに眼をこすりながら起きちゃった。 二人とも私のおねしょでパンパンのおむつに気付くと、合わせて一緒に朝のおしっこをおもらししてくれた。 昨日のビクティニみたいに、二人の体とおむつに挟まれて、温もりを感じながら……/// 着替えと朝ご飯の後は、名残惜しいお別れ。 「ね、よかったらまた家で今度やらない……?///」 「私はさんせー!///」 「私も。今度はしっかりみんなのおむつ撮りたいな……♪///」 そんな約束をして二人を見送る。扉が閉まるとまた一人。ちょっと寂しい。 けど今度のおむつ女子会か……今からわくわくする。楽しみだな……///
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スノーフルの雪ゴルフ(仮)のコメント。 未プレイ むらさき みどり きいろ あお みずいろ オレンジ スクショ調節中 あか スクショ撮り始めてから出せていません Gを受け取ったあと ▲上へ 名前
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雪豹 バルーズ山脈以北に住む肉食獣。 数が少ない、白地に黒い紋を持つ、白地が多い程高価な値段で毛皮が売買される。
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氷獄の魔龍 ID:MMO_Xueru REAL NAME:STN AGE:??? NAME:雪汝(シュエルゥ /せつな) SEX:Female RACE:Ryusen(迅翼族) WEAPON; ARMOR; 龍の鱗 龍仙の特徴である、体表に現れた、青みがかった白い鱗。 金属レベルの防御力を持っている。 SKILL; 仙術 龍脈の力と同調した「仙人」が扱える体術の一種。基本的にはマナによる身体強化だが、龍脈の流れに合わせて動き、 うねりが高くなった瞬間に攻撃を加える事で岩を砕く程の破壊力を発揮する。 龍属性 「古龍」が生まれながらに持つ「破壊のマナ」で、火属性と闇属性が1:1の混合属性。 普通の竜や龍仙には天敵であるが、龍脈を操る「仙人」となる事でこれを扱う事が出来る。 氷獄属性 水属性を50%、風属性を20%、闇属性を30%の割合で配合した混合属性。 紫がかった結晶体に変化する事が多く、生命体に当たれば呪いのように浸透し、内部から蝕んでいく。 「氷獄龍」の名の通り、生来持っている属性だが、此方では無く下記の属性を多用する事が多い。 氷華属性 上記の氷獄属性から、闇属性の比率を10%に下げ、光属性を20%追加した混合属性。 透明度が高い、青みを帯びた結晶に変化し、氷獄属性のような侵蝕する性質は無く、単純に威力が高い。 4種類の属性の混合属性は人間ではかなり難しく、古龍でもかなり難しい部類に入る。 氷獄龍の息吹 両手で作った筒を口に当て、氷獄属性の息を吐く。 仙法・氷華水月 氷華と龍属性で出来た、青と赤の氷刃を腕に生み出し、踊るような動きで連撃を与える。 概要; 北ヤーパンにそびえる山の頂上に住む古龍。 「氷獄龍」「雪汝様」と呼ばれて畏れられている。 隠遁を好む古龍では中々目立ちたがり屋で、人里にも頻繁に姿を現す。 その名称に反して結構情熱的な性格。 ある錬金術師が自身の属性である氷獄属性を再現された事でとばっちりを受けており、 完全に引きこもり生活をしている。 古龍である紅龍、緑仙とは知り合い。
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雪月夜 題名:雪月夜 作者:馳星周 発行:双葉社 2000.10.5 初版 価格:\1,900 馳星周のストーリーテリングの醍醐味が溢れる作品でありながら、作品の基調を成す人間という素材において相変わらず救いがない。つまりせっかくのロシア-日本の国境地帯である根室という半島を舞台にしていながら、そこで紡ぎ出されるのがやり切れぬ憎悪、救い得ぬ滅びでしかない。 馳星周はあるテレビ番組の取材で国境地帯としての根室を訪れ、新宿歌舞伎町に通じる異国との接点、その距離のなさに驚いていた。放映されたのは二年くらい前だったろうか? 根室の漁業、地場産業レベルでの国交という現状を見聞する馳には紛れもない作家の表情が浮かんでいたように思う。格好の題材を得て好奇心をあらわにする作家の鋭い表情をぼくは未だに覚えている。 だからこそ、結果的にはいつもの滅びのストーリーを補佐する意味でしか根室を使わなかったことはなかなかに残念なことなのだ。船戸ばりのストーリーテリングのセンスを持っているのに、一方で馳の方の物語にだけいつも救いがないのは、船戸の物語では必ずその存在が浮き上がるその地の後継者たちが世界からいなくなることだと思う。誰一人残さず物語が消滅して終息してゆくことなのだと。 未来に向かうべきなにものかが必ず世界にはあって欲しいと思う。子どもがいて、若者がいて、同じ罪を繰り返す時間の流れがあって、その大きな時間軸の奔流にドラマは解け込んでゆくものだと思う。だからこそ馳の小説のように自己完結的にドラマの輪が閉じてしまい、読者と繋がるべき未来への地平が全く提示されぬままに終わるというのは読んでいてやはりつらい。カタルシス不在にもほどがあると思うのだ。 類いまれな表現者としての才能を、せっかくの題材に生かしたいのなら、さらに詰めて欲しい時代の流れへのシンクロという課題が存在するだろうし、そうした地点に立つ意志がないのなら、現代風の旨味のある題材を読者への餌のように使うべきではないだろう。その場合は、ひたすら孤立した街のアウトローたちを描くというジム・トンプスンの作法を選択すればいいのだと思うのだが。 はて、ぼくと作者とどちらが欲張りなのだろうか? (2001.01.05)
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タバサが「涼宮ハルヒの憂鬱」から「長門有希」を召喚。完結。 雪と雪風_始祖と神(プロローグ) 雪と雪風_始祖と神(1) 雪と雪風_始祖と神(2) 雪と雪風_始祖と神(3) 雪と雪風_始祖と神(4) 雪と雪風_始祖と神(5) 雪と雪風_始祖と神(6) 雪と雪風_始祖と神(7) 雪と雪風_始祖と神(8) 雪と雪風_始祖と神(9) 雪と雪風_始祖と神(10) 雪と雪風_始祖と神(11) 雪と雪風_始祖と神(12)
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1月3日(土) 放送3日目 第二十八部 01 00-03 00 ◆nUJe0Gsmw2 俺達がガンダムだ! イケメンリア充声の持ち主も最初はテンパり気味。 小ゾイド特集を行いDJにてゾイド商品宣伝を敢行→社員乙の嵐。 その後はスレ住人を盛り上げるロボソングを流し続ける。 ラストでトークと歌が被って「氏ね!」と叫んでしまう。どうやら被るのが好きなようだ。 最後もゾイドで締めgdgdながら社員乙の嵐。 放送終了後もWild Flowerが流れると突然出てくる。そんなにZOIDSが好きかー!! 第二十九部 03 00-05 00 芹沢◆SEdC382oLI え ー シ ョ ウ タ イ ム だ ! 「えー」が多いパーティーナイト この時間帯にゆったりした女性ボーカル曲はどう考えても死亡フラグです。 眠気を誘う曲とテンションの上がる曲を巧みに混ぜた持ち上げて落とすの無限ループ。 リスナーは、総受けDJの中に潜むドS精神を垣間見た。 マジ鬼畜。芹沢・・・恐ろしい子・・・!! 第三十部 05 00-07 00 ◆PdkqV4gUr2 開始早々ニコ動で5時の時報をご丁寧にかましてくれた これもきっと、時間間隔のずれたリスナーへの配慮だろう。 鼠っぽい曲が流れたのは何かの間違いのはず まさかのラブひな効果でダメーポな人が続出 途中流れたFirst kiss(ゼロ魔)によってスレ住人のキモイシンクロニシティが垣間見られた 勇者特集や朝アニメ特集など、つぼを押さえた選曲で 人の入れ替わりの激しい時間を見事乗り切ったと言えるだろう。 上記のとおりスレの空気がカオスな部であったが 最後はドラビアンナイトのED夢のゆくえで綺麗に締めくくった。 第三十一部 07 00-09 00 ◆5MeScLITdA 三十部との繋ぎBGMが銀色のため、ゴールする徹夜組が続出。波乱の幕開けである。 閣下→マリ姉→へきる→岩男のコンボによって黒歴史を穿り返されるリスナーが続出。 それに合わせてスレは若干「あの人は今」状態に 一時間経っても鍵関連の曲が流れなかったため、脱落者も多数出た。 フルメタの曲が流れた際同人の画像が貼られ、朝にもかかわらずzipを要求するリスナーも。 同人画像を貼った本人は表紙しか持っていなかったが、そこに鋼の救世主が現れた。 150人以上の賢者の経験値は上昇中である。わっしょいわしょしょい。 リスナーのこころがむすばれたラスト30分、宣言どおりの鍵特集で鍵厨歓喜の流れにいたる。 第三十二部 09 00-11 00 ヂャップリン◆hJXlOvHt06 繋ぎの冥王様BGMで引き止められた者も少なくはないであろう幕開け。 バイツァ・ダストが発動したように感じたが、それはリスナーが疲れていたために発生した幻聴だろう。 そのとき、奇跡が起こった。俺はアニソンと添い遂げる! 32部にもなってラジオでアニソン聴こうとするツワモノが判明。もちろん聴けずにorz。 しかし親切な人の回答によって聴けるように。よかったな。 一部のリスナーが熱望していた「嵐の中で輝いて」を筆頭に、才能溢れる選曲で皆のハートを鷲掴み。 更にその選曲はリクエスト抜きに最初から予定していたリストとの発言。預言者乙。 第三十三部 11 00-13 00 ◆5OJ../Cgm2 セガサターン派のハートを掴んだところでまさかのJ9三連発。 懐かしめで熱い曲を流し続け住人が熱くなってる所に 謎のおっさん→しげるコンボの後スーパー緒方タイム。スレは一時緒方に埋め尽くされる惨事に。 放送事故があったもののその後も熱い曲を流し続けた。 第三十四部 13 00-15 00 ◆R364uTqnGQ 前日の深夜からDJ当選してずっと挙動不審の、ロリとおしっこをこよなく愛するDJ。おしっこでも飲んで落ち着け。 曲を安価で決めるという試みを行ったが案の定スレは大荒れ&安価が近すぎて機能していない。 しかしすぐに泣きながら謝ったのでスレはもう許した流れに。 その後も良選曲でリスナーを喜ばせる、が終盤に東の方の国家を流して株は大暴落することに。 締めもgdgd。汚名挽回したり名誉返上したりだったが今回の失敗を生かして良いDJに育つことを祈る。 こいつの本領はDJ終了後に発揮され、今回のDJの中でも随一の臭さをいかんなく見せ付けた。 端的に言えば変態。ロリとおしっことニーソの事しか考えてないからDJを上手くこなせなかった。乙。 ----放送中&放送後の名言集---- Q.クラナドがエロゲじゃなかったらなんなのよ A.CLANNAD・・・かな・・・ もうエロゲとかそういうのじゃない、あれはCLANNAD うどんげのアバ茶なら喜んで飲むよ!むしろ直飲みするよ! それでトイレは行ってきたの? おしっこ何色だった? (某キャラは俺の嫁発言に対し):ふざけんな お前は○○のおしっこが飲めるのか? みんなだって目の前に可愛い子のおしっこがあったら飲むだろ?それが男ってものだろ? この速度なら言える かがみんのおしっこ飲みたい (住人の「優曇華可愛いよ優曇華後ろから抱きしめて香りを堪能したい」に対し)じゃあ俺はおしっこ飲む係な そうだよね・・・おしっこ飲みたいと思うくらい男としては当然だよね(ロリコンとして) なんだよ、みんなだって可愛い女の子のおしっことか見たら興奮するだろ!(みんな=ロリコン) ロリが好きなんじゃなくてちょっとストライクゾーンが低いだけだよ・・・(しかしロリコン) ごめん、俺大きいおっぱいは好きじゃないんだ・・・(まさにロリコン) ↑変態のご様子 どうやら期待どうりの成長はしてくれないようだ。おしっこくさいです。(ロリコンだから) 「現」ロリコンです、三十九部とは違うんです エロゲを薦められると、真っ先にロリキャラが攻略可能かどうかを聞くなど、 言動の端々がもうロリコンエンジンフルスロットルビューティーエンジェル(幼ver.) 持論にも定評があり、スレでは 大丈夫だよ、三次元で手を出してる女の子は身長低くて童顔だけど同い年だよ・・・(後のレスから推測するにおしっこは飲めていない模様) ロリコンは危ない人じゃないよ、問題ないよ。実際に三次元のロリに手を出すのは真のロリコンじゃないよ、あれはただの欲望に忠実な獣だよ と主張。こいつは間違いなく危険が危ない もうやだ おしっこ臭い 1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[] 投稿日:2009/01/04(日) 20 29 30.18 ID 23o8XcSc0 やっぱりおしっこ飲みたいと思うのは当然だよな・・・ エレベーターで女の子と閉じ込められたりしたらおしっこ飲んであげるよな・・・ 944 まだ飲ませてくれる人はいないんだ という発言で1000を取るあたり、彼はまさに本物の変態である 第三十五部 15 00-17 00 ◆TdAQuUXdug あまりにもリスナーがまったりし過ぎて、wikiがなかなか更新されないという珍現象発生。 終盤はロボアニメ曲中心でリスナー(特にスパロボファン)を大いに盛り上がらせた。 去り際に428の宣伝をし、セガ社員扱いを受けた。 鈴木結女大好きっ子であった。 第三十六部 17 00-19 00 ◆c639n1ljNk GWの第四十一部のドSDJ。 初っ端から全開で涙腺を刺激してくる、ネクロマンサー疑惑のある人物。 最序盤は自分の趣味の曲を流すも追悼者特集を行いスレの空気をしんみりとさせる。 強化されたドSである。 1000でカツが何度も死んでいった。 第三十七部 19 00-21 00 ◆AGEHAocnA. 放送前にプレイリスト消失という不幸に遭うも寸前で何とか復活。 ライブ音源の曲が多く緒方を大量に召喚することに。おかげでリスト班は半ば脱力モード。 どうやらプレイリストが無いのでライブ会場から直接流しているようだったが ライブ会場から秘密の回線で自宅に繋いでいる猛者と判明した。 その模様を図で表すとこうである ピピピ 第37部音源 (((( ↓ \ ___| ̄|○___ /\ ヒミツの回線 |  ̄ ̄ ̄ ̄ | ____|.同.|-------------------------------------| ライブ会場 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ↑  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 37部DJの自宅 会場は時と場所を問わないことから、瞬間移動とタイムトリップもマスターしている模様。 後に、千葉県内のオンライン編集センターに住み着いていることが判明 I ! G ! P ! X ! 今月(2009年1月)のGRANRODEOのライブに行くらしい。 第三十八部 21 00-23 00 ◆dvw1PVp7Jw 導入からの繋ぎの上手さから、かなりのやり手かと思われたが そのあとのアッー!な選曲から腐ってる疑惑が浮上する。 さらに百合ソングを流したことでバイ疑惑が持たれる。 そしてもえたんEDを流したことでロリコン疑惑も浮上。何でもこいのオールラウンダーである。 この部でもカツが何度も死んでしまった。 第三十九部 23 00-25 00◆UmeokaesU6 昔のVIPクオリティとは何かを思い出させてくれるDJ 『最近はただ馴れ合ってるばかりの垂れ流しスレが多すぎるんだ』(本人談) 『スレの反応を見て選曲している』(本人談) かつての名ラジオ蒼星石ラジオの流れを汲むある意味十四部をも凌ぐDJ 俺は「元」ロリコンだ。 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ オフスプ→こじかのパクリ疑惑、春日部風雲児、ゲキテイ→熱唱、若干の事故、エタブレ→そうはいかんざきの5コンボでフリーダムすぎる展開 異常なスレの速度に歓喜。その後すぐに反省。←してない フリーダムすぎるので以下箇条書きとする まさかの手動マッシュアップでカオスの権化。しんちゃん×クロちゃん=しんクロちゃん シブタク→たこやきマ○コマン→しりげや シャングリラ→アッー→ホモ祭り 俺は→馬並だぜ 調子に乗りバタフライ VIPエディションを流す。スレドン引き。 AIRでゴール→なんだ嘘か→ゴール!ゴールゴールゴルゴルゴールゴーールゴーーーーーール!!!! 「僕は‥取り返しの付かないことをしてしまった…」←カオス分が足りなかった的な意味で 射手座キラッ☆午後九時キラッ☆don t嘘だよ!be late バタフライでの叩かれっぷりでマジ凹み。14部のようにネットから離れないか懸念される。 と思われたが全く反省していなかった。肯定派と否定派でスレもカオス。 銀様によってジャンクにされる→しかし何事もなく復活→すすす!すすすすーいぎんとう!すすす!すすすすーいぎんとう! ゴライオンでリスナーに対し「ギブアップせい!」←スレ内で「やかましいわ!」の嵐 ラストは「解読不能」を流し、これを自身の総評とした 去り際にやめる宣言。何をやめるのかは謎だが我々はこのカオスの権化梅岡を忘れることは永遠に無いだろう。 今回の放送者紹介では結構な長さを誇っている。これも愛故かネタ故か 実は、曲配分の比率は黄金比。 カオス:シリアス 1 : 2.5 コイツ、策士か・・・・・・? ※放送後、梅岡は心の底から反省、謝罪をしていました ※リスト班に対しても開始前に謝っていました なんだかんだ言って礼儀正しいDJである。 1月4日(日) 放送最終日 第四十部 01 00-03 00 ◆QsjnpOwl5A 三十九部でおかしくなったテンションを戻してくれというスレ住民の想いを受け登場。 音声を「携帯で録音する」という荒業をやってのけるプロ根性に脱帽。 なお今DJがアニオタになるきっかけを作った作品は「魔法先生ネギま!」らしい。 第二のDJ麻生 幾度となく麻生総理が「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」と叫ぶこととなる。 途中で鍵特集を開き、鳥の詩で加速はピークに。 why, or why notで〆、 第三十九部からの流れを完全に断ち切った。 第四十一部 03 00-05 00 ◆in3chTVbn2 リスナー全員に眠れない呪いがかけられた状態で始まった第四十一部 事前PRで「朝までやろうぜ!とか言いません。むしろ寝てください。」 と言っていたDJの序盤穏やかな曲での攻撃が開始。 そんな時貼られたリスナー数が減少したグラフを見て一言。 『計画通り』 その後も良曲を続け、 「この曲聞いたら寝よう」→「あ、もう一曲だけ…」(以下ループ) リスナーを寝せる気なんてさらさらない様子が伺えた。 このDJ‥絶対Sだ… 実は魔族だったDJの攻撃は中盤からエスカレート。 一方実況スレでは呪いの解除を賭けた壮絶な安価取り合戦が繰り広げられる。 一時的に呪いが解除されたことによりリスナー数はDJの思惑通り右肩下がり。 それでも耐え続けるリスナーに対してDJの放ったバリバリ攻撃を機にスレの雰囲気は一変し一気に盛り上がる。 DJは終始名選曲でリスナーを楽しませるも、最後は誰かのせいでおしっこくさい部になってしまった。34 第四十二部 05 00-07 00 ◆Cydpxggyeo こいつぁ、とんだノスタルジック選曲だった。 油断してたら、懐古の連続。そんな住人たちが多い気がした。 恋愛の才能と恋愛の時空を2曲流した時点でこのDJの一人勝ちにしてもいい気分だ。 懐古だけにとどまらず、最近のものでも攻めてくる。そしてその選曲がまた渋い。 懐古に浸っていても余韻を壊されることなくスムーズに進む。 このDJ分かっている。 ありがとう、過ぎ去りし思い出。 第四十三部 07 00-09 00 ◆.iMDJ16dHc リリカルなのわからスタートした魔法少女攻め。←もう許してやれ。 続いて、幅の広く爽やかな選曲でこの時間帯としては嬉しい展開。 DJの「妖怪特集」発言から、リスナーは様々な妖怪作品の名前を挙げていくがあっという間に2曲で特集は終了 マクロス特集が組まれ、スレッドに多少活気が戻る。 最後もなのわで綺麗に締めた。 第四十四部 09 00-11 00 課長◆GET9lqsVGs 徹夜組と起床組の狭間で課長が起こす作戦行動とは?! まずは順当に攻殻機動隊特集。攻殻スキーは寝れない状況に。 さらにスーパー遠藤タイムで今度は緒方を眠らせなくした。 流れに乗じてHEATSのオリジナル編集影山+遠藤verを披露するが、ヘッドフォンリスナーの耳をSATUGAIすることに 放送事故発生。回線があまりの暑苦しさにオーバーヒートしてしまった。 事故中ARIAのウンディーネが流れたがその透き通るような歌声を遠藤の歌声と勘違いした人多数。 復帰後も熱い良選曲でスレを盛り上げる。 最後に再びスーパー遠藤タイムで熱く締める。・・・はずだったけどまた放送事故。 お前のENDOで地球がヤバイ 第四十五部 11 00-13 00 ◆EIIVmZ.7jc いきなり放送事故から始まり不安ながらのスタート。 最近の曲を中心にセレクトしゆとりにも優しいアニソン三昧に。 今回で何度目かのマクロスF(Fは藤崎のF)特集でスレはシェリル、ランカ、藤崎の三つ巴状態に。 さらに?でわっしょい→アクエリオンでスレをksk祭りに。 第四十六部 13 00-15 00 ◆DioS1QAQaU 時報と共にスタート。しかし時報が鳴ったのは13:01。←リスナー総突っ込み。 最近の曲ばかりの四十五部に反しおっさんホイホイの選曲。 ゴウザウラーOPの別Verを流しDJ本人が緒方を召喚し自演をも行った。 懐かしさ満点のCM音源を多用する。持ち前のセンスで使用されるCM音源には多くの者が脱帽した。 実はプレイリストを作成せず、CM音源を流している間に構成を考えいた事が判明(本人談) 上記のことを称賛し「Mr.CM」と呼ぶ者さえ現れた。 ラストソングにまさかのアイマス。スレは阿鼻叫喚の嵐かと思いきや内容的にしんみりして終わっていった。 間違いなく良と付けるに相応しいDJ。あ、リスナー数は基本右肩上がりでした。 第四十七部 15 00-17 00 ◆xzBsvuUgHg 開幕に「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を流し、皆のハートをがっちりキャッチ(沈静化作用あり) マッタリ進行かと思いきや熱血な曲を流しはじめる。 「プロテクトシェード!」(ガガガッガガガッ!)「うおおー!」(ガガガッガガガッガオガイガー!)←聞こえない 続いて懐メロ特集。「どうして大人になるんだろう」と呟く人も。 ロマンティックageるよ ち○こち○こち○こち○こち○こち○こち○こち○こち○こち○こ スレが変わる度にトリを付け忘れるドジっ子である 一方リスト班は完全崩壊、リストスレは大喜利会場へと化す。 どうしてか幼少時代の夕方を思い出す選曲が印象的だった。 第四十八部 17 00-19 00 ◆/dAdAmzt8s 開幕エロゲソングにより某DJ(本人の名誉のために誰とは言わない)もつい顔を出す展開で開始。 更にZOIDSのOPも流し(DJは本編見たことないのに)某DJ(本人の名誉(ry)が顔を出し 四十八部のDJに本編視聴を薦めた。 途中から濃厚なふたなりタイムへ突入 またカツが死に始める 後半からはARIAをはじめとしたまったり系の曲のアレンジバージョンで攻め 14部で事故ったときに穴埋めしてくれた鏡だと発覚した。 そしてそのまったり音楽をBGMに、エロ漫画ネタでスレは盛り上がった。エッチなのはいけないと思います。 ラストにカントリーロードを流し、リスナーの多くを鬱にさせて去って行った。 第四十九部 19 00-21 00 ◆L/fcyJ6LHw 「女性ボーカル中心で~。 」と宣言しているとおり女性ボーカルのみ。 選曲にも緩急がついており、終始リスナーを飽きさせることは無かった。 一体何人が今DJの投球を見切れただろうか。更に終盤の選曲、空気だって操れますか。 そんなDJがこの部に出るとは・・・タイミング良すぎです。 実況スレでは放送最終日の夜間部だからか不思議空間にまで発展。 やって来る月曜日に一喜一憂する人達や下トークを続ける人達(主に34部関連)で実況スレは相変わらずのカオス状態。 第五十部前半 21 00-22 30 ◆YUKI/z/BLQ ラスト50部、その前半を任されたDJ。初心者でこの部を選ぶ度胸に乾杯。 しょっぱなから壮絶な大音量&音割れで皆が不安になる中、 大事なことなのでおかわりを3回おかわりする。3期スタートを表現したかったんですね、わか(ry 勿論、実況スレでは不穏な空気に包まれ1スレ消化する勢いに。 その後も若干の事故を度々起こす。 もってけ→国歌→中古→GONG→真赤な誓いの加速ソングのコンボ、 これにより最終的に勢い9万突破!スレッドは2度程要領オーバーとなり大きな盛り上がりを見せる。だがこの流れを見て後半部のDJを心配する声も。 コテ解禁によりDJ達の姿が見え始める。変態トークも真っ盛り。 ロスタイムの心配もあったが無事終了。 第五十部後半(ファイナル) 22 30-24 00 ◆k11/f4Kc0Y 後半戦開始。繋ぎにニコニコ組曲が流れていることで一同騒然。 その後すぐにDJから「使わない」と一言。皆安心。 丁寧な語りから曲に入る。NHKラジオを彷彿させるとの声も。お乳下さい。 追悼特集、セラムン特集を流すが残念なことに音が割れている。スレはちょっと関係無いことで盛り上がっていたが。 しかし、ここから全ての曲がクライマックス。 残酷な天使のテーゼが流れることでスレは一時的に加速。甘き死よ来たれを聞いて昔の2chを振り返る者多数出現。 リスト変更でアンインストールを挿入しスレは盛り上がるが・・・ やはり媚びずに自分のやりたいことをやりぬけと声が上がる。 不穏な空気になったがガーネットが流れることで沈静化。 愛おぼで皆がしんみりしつつも終わりに向かって纏まっていく。 ラスト2曲で涙腺が緩んでしまったリスナーも少なくないはず。 勢いは最速で16万!! 中盤までは賛否両論で荒れまくってはいたがトリとしての仕事を全うしたと皆が思うだろう。 ラストの曲はサクラ大戦2のエンディングテーマ「夢の続き」 リスナー、運営、リスト班、DJ、この祭の参加者全員それぞれの「夢の続き」 その先にまたアニソン三昧での再会がある事を願って止まない そう思わせるエンディングでした。 最終的にカツは10回死にました
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作詞:大怪鳥(旧大怪鳥P) 作曲:大怪鳥(旧大怪鳥P) 編曲:大怪鳥(旧大怪鳥P) 唄:重音テト(初音ミク代役) 曲紹介 和歌を使った荘厳なエキセントリック演歌。 和楽器を惜しみなく使い、ラストまでを一つの物語のように描いている。 麗しの指宿いわさきホテルのような掛け合いは無し。 富士山を絶賛するような内容で、一部に山部赤人の歌や清少納言の日記から歌詞が引用されている。 演歌にしてはアップテンポで爽快な曲でもある。 作者にとって14年ぶりの作品である。 歌詞 富士雪華(ふじせっか) 瞼(まぶた)の端に そっと舞い落ちる、真白(ましろ) 君と過ごした この場所に立てば、幻 雪の景色が、めくるめく始まれば 冬はつとめて、ただ、雪の降りたるは言うべきにあらず 波の上、空を衝(つ)く 富士の高嶺は天の原 田子の浦から、打ち出でみれば 富士の高嶺に、雪は舞い散る ホーム降り立ち、マフラーにそっと、颪(おろし) 今はただ往(ゆ)く、海に続く道、一人で 埋もれる足跡、とみにむなしくなりて 霜はいと白くて色づく容(かたち)はまた、言うべきにあらず 波の上、空を衝く 富士の高嶺は天の原 凍てつく雲も、い行きはばかり 富士の高嶺に、影も隠らい、雪は舞い散る 君と歩いた路をたゆたえば、雪華 雪の織り成す白亜のヴェールは、風花(かざはな) うろたえない、灯り 胸に宿した、想い 見渡す限り 富士の高嶺に、雪は降りける、時じくぞ 波の上、空を衝く 富士の高嶺は天の原 雪の降る日は言うべきもなし、神さびて 在りし日の、影さすらう 富士の高嶺は天の原 六(む)つの巷(ちまた)を歩いてみれば、真白にそ 富士の高嶺に、雪は舞い散る コメント 名前 コメント